この片野海岸は片側は岩場、その反対側は約4キロメートル続く砂浜になっています。その途中に長者屋敷跡といわれてる白い大きな岩場があり、そのその向こう側が上木の浜、そしてその向こう側が塩屋海岸と続いています。釣りのポイントとしても知られ、砂浜からはキスやスズキ、黒鯛など浜からの投げ釣りが楽しめます。岩場からはハチメやアブラメ、アジやアオリイカなどそれぞれ時期によって釣れる魚は違いますが多くの釣り人達で賑わいます。
また、うねりのある波の日は、県内外からサーファー達もたくさん訪れ市内でも数少ないサーフポイントとの1つとなっています。夏の夜には水平線にイカ釣り漁船の漁火が灯り、沖に町が出来たかのように見えます。夜空には満点の星空が広がり、流れ星も多数確認する事が出来ます。夏の日には、目の前が海水浴場となり、毎年たくさんの海水浴客で大賑わいになります。冬はうって変わって荒れ狂う日本海の荒波を目の前でゆっくりと観察することができます。ただそのような日は風も想像以上に強く吹きますのでお車などから出られる歳は車のドアが吹き飛ばされぬようご注意下さい。
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